11日は WAIWAI PANYARD

昨日は友人と夕食を囲みながら、スティールパンの話題になりました。それはスティールパン奏者の伊澤陽一くんと僕との出会いに始まって、ドレミファソラシドはどう並んでいるのか。スティールパンにはどんな種類があるのか、などなどです。

伊澤くんとは2年前に路上で出会い(彼とその仲間がフリーマーケットで演奏をしていたんです)、その後ギンイロヒコーキでデュオで投げ銭ライブをし、次にアコースティックボンボンとのライブ、そして昨年リリースした『風に乗って』のレコーディングと、不思議に一緒に演ってきました。そして今年からギンイロヒコーキでスティールパンのワークショップ『WAIWAI PANYARD』が始まりました。

彼と一緒に演っていることの第一は僕がスティールパンの音色が大好きだということ。これは若い頃に聴いた『VAN DIKE PARKS』の『Discover America』というアルバムがきっかけです。第二は彼も僕も自分が生活している地域(彼は隣町の住人)に関心を持っているというところです。

お互い各地へ演奏に出かけますが、自分の町で何かをしたいという思いがあります。だからこそ、ほぼ親子の年齢差でありながら、なんやかんや一緒にやっていけるのだと思います。なんやかんやの中にはフライフィッシングも入っているんですからちょっと笑えます。

1回目の『WAIWAI PANYARD』では僕もみなさんと一緒にスティールパン体験をしました。ひとことで言えばとても刺激的で楽しかったです。刺激的というのはスティールパンの持っている文化というのでしょうか、一緒に奏でるのがめちゃくちゃ似合っていることです。

ただ教えられたとおりに小さなスティックで叩いていくのですが、両手が交差したりしてまるでダンスをしているような一体感があるんです。これは音程がピアノのように半音ずつ並んでいないということが理由です。半音ずつ並んでいないとは言っても難しくはありません。隣の音を叩くと綺麗な和音になリます。ですからみんな思わず笑顔になります。とにかく叩いたら音が出るってよくないですか。気が付いたら、人見知りでどんなグループにでも入るのが苦手な僕でもすっと引き込まれていました。

次の『WAIWAI PANYARD』は11日です。午前1回、午後2回、それぞれ1時間半ほどのプログラムです。まずは一度チャレンジしてみませんか。ゼッタイオススメ!

音楽

Posted by buchi