CASへの思い8ー会員制

ここまでCASについての思うところを色々と書かせてもらいました。このCASは気の合う同士が集まるサークル活動ではありません。また事業として収益を上げるための組織でもありません。前にも書きましたがサルーキ=のチヨくんが言った「サークル以上プロダクション未満」というイメージがぴったりくる感じです。まずはサークルではなく芸能プロダクションを目指しているのでもないのですから、期せずして「サポート」がピッタリ合っているのかも知れません。

CASは始まったばかりで全てがこれからです。将来の展望を考えるとはっきりしていることは有給の専任スタッフが必要だということです。そのためのひとつの道筋として会員制で運営することが必要だと考えています。例えばその金額が月に300円なのか、500円なのか、700円なのか、はたまた1000円でも払いたい!なのか。年払いだったらいくらぐらいなのか。皆さんの意見が分かれる所だと思います。もちろん価格設定は享受できる内容のレベルに比例するでしょうから、段階的に無理のないところから始めてみるのもありだと思います。皆さんならばどれくらいなら払って会員になってみようと思われるか教えてもらえたら嬉しいです。というわけで初アンケートに挑戦してみましたw。ぜひご参加ください。参考のためにアンケートの下にCASに関して書きためて来たブログへのリンクを貼りました。

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CASに関して書いた記事へのリンクです。

CASへの思い1ー互助

CASへの思い2ープロとは

CASへの思い3ーアーティストとは

CASへの思い4ー教会とアート

CASへの思い5ーみんなで豊かになろう!

CASへの思い6ー劇場作り

CASへの思いー7通信社

 

CAS, 日記

Posted by buchi