裸足生活

最近妙に新鮮に飛び込んできたことばが素足です。

最近は家の中では裸足で生活していることを書いたら「私も素足で生活しています」というコメントをいただきました。このコメントを見て素足という響きには詩的なものがあるなあと思ったんです。

まずはなんとなく女性的であること。だからか、裸足よりも綺麗な感じがすること。砂浜や、風や、揺れる草、等々がイメージできることです。とここまで書いて詩的なものがあるというこは違うかと思い始めました。美しく爽やかなことの方が詩的ということではないですもんね。

ちなみに選んだ画像は自分の足に近い裸足のイメージです。

裸足生活も10日くらいになったかと思います。床に直接足が触れることは足が汚れるから嫌!というだけではなく、床が汚れるから嫌だという人もいるはずです。我が家は特にどっちのこだわりもないので、裸足生活を楽しんでいます。

問題は冬もできるのか?ということです。別にしなくても良いのですが、生真面目な私は「裸足生活」なんて言ってしまうと、ひとまず冬も頑張らなくちゃな・・・、なんて思ってしまう性格なんです。まあ裸足もやりすぎは禁物ですよね。ひとまずこういうことは程々にですね。