リムとテンプルとヒンジ
先月末に作ったメガネ(写真の手前)のリムとテンプルをつなぐヒンジの調子が悪いので昨日はメガネ屋さんに行ってきました。結局修理してもらうことになり、数日間は以前のメガネ(写真左後ろ)を使用することとなりました。
ところで”リムとテンプルをつなぐヒンジ”なんてかきましたが、これらの言葉はさっき検索して知りました。リムはふち。テンプルはつる。ヒンジは丁番のことだそうです。ふちとつるは何となくわかりますが、丁番は普段使って来なかったなあと思います。漢字は蝶番とも書くようですね。
右後ろにもメガネがありますが、これはコンピューター用のメガネです。ブルーライトカット方面のコンピューター用ではなく、モニター画面までの距離で見やすくなるように作ったものです。70センチくらいの距離が見やすいように作ってもらいました。
以前のメガネは遠中近の三段階のレンズでしたが、新しく作った方は遠近の二段階とシンプルにしました。遠中近は便利ですが疲れやすいかもしれないですね。新しく作った遠近の方が楽な感じがします。
今日はモニターを観る時間が長いのでメガネに頑張ってもらわないといけないです。