音が良くて気持ちよく
昨年楽譜浄書アプリのFinaleのサポート終了によって使い始めたのがDoricoというアプリです。以前に比べて楽譜制作の頻度が少なくなったこともあって、まだまだ使えていません。先日YouTube先生に全体の使い方を再レクチャーしてもらったものの、なかなか使えるというところまでは行っていません。そんな中一昨日からある曲のアレンジをするためにDoricoを使っています。何かを身につけるためには必要に迫られないとだけですよね。
ところでDoricoはCubaseという有名なDAWをリリースしているスタインバーグという会社の製品です。今回はMIDIキーボードを使いながら譜面に入力をしてアレンジをしていますが、ピアノの音源の音が良くて気持ちよく仕事ができています。Doricoにして良かったと初めて思いました😛 気持ちよく仕事ができるって大事ですよね。
Finaleからの乗り換えで難しいところは、例えばショートカットのようにすでに身についていることを変えなければいけないところです。シュートカットの方を変えてしまうこともありですけどね。
このアレンジをしながら、少しでも使いこなせるようになりたいなと思います。
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