バッハが心地良くなってきた
最近バッハが心地良く感じるようになってきました。以前は古楽器で演奏されるバッハにはグッとくるものがありましたが、現代的な明るく派手に演奏されるものにはなんとなく抵抗があったのです。好きなバッハはこんな感じでした。
しかし最近はバッハが自然と心地良く感じるようになってきました。それはどうもアレンジを譜面に書き始めてからのような気がしています。多分音の構築とでもいいますか、構造とでもいいますか、設計図を見ているような心地よさを感じるようになったからなのではないかと思っています。バッハ研究家の方には怒られそうですが。
アレンジをしながら次にやりたいことが見えてきたような感じもしているんです。僕のオリジナルに永遠鉄道という曲があります。
この曲は僕がコンピューターミュージックをやり始めた30年近く前に、コンピューターに打ち込んで作曲したメロディーなんです。ですから他の曲に比べて少し味が違うと思います。渥美二郎さんも歌ってくださっています。
次にやりたいことというのは、また打ち込みで作曲、アレンジ、公開をしてみたいと思い始めたことです。前にも書きましたが僕の世代のミュージシャンからすると、コンピューターミュージックは、生演奏よりもランクが低い感じを持っているんですが、最近コンピューターミュージックを掘り下げているうちに、決してそうではないと思うようになってきたからなんです。ちょっと楽しみが見えてきた感じがしています。
GARDENリリース記念コンサート
5月8日 エルパーク仙台スタジオホール
開場 17:30 開演:18:30
前売 ¥4500 当日 ¥5000
(プレイガイド藤崎/チケットピア/Pコード323039)
主催 Date fm
お問い合わせ 022-225-3539(オフィスQ)








