Dreneさんと国宝と
昨日のコンサートはリラックスして歌うことができました。どうしてリラックスできたのかなと考えると理由がふたつ考えられます。ひとつは8月に入ってからコンサートがなく、頭の切り替えができたこと。もうひとつは以前も書いたDrene Ivyさんが言った「あがったことがない」です。
それに最近プラスしたのが映画「国宝」のある台詞です。それは渡辺謙さん扮する半二郎が、吉沢亮さん演じる喜久雄に対して「お前には芸がある。振りを忘れても、体は覚えている」と語りかけた台詞です。これを僕に当てはめるとコード進行かなあと思いました。ソロ以外で歌う時には転調その他のことがたくさんあるのでミスしやすいんです。でもヒヤッとしても何故か大丈夫だったりします。
これで思い出したのが30年以上前かもしれません。大きなホールで素晴らしいサポートミュージシャンでのコンサートのこと、ある曲のイントロが始まっても歌詞が飛んでいました。弾き語りならばどうにでもなりますが、バンドでのことですからやり直すわけにはいきません。覚悟を決めて歌い出しのところで息を吸って歌ってみたら歌えた!なんてことがありました。今でも思い出すとヒヤッとします。
いつからか、コンサートにはテンションをあげて臨まなくちゃと思い込んでいたような気もします。リラックスしている方が良い演奏ができることは分かっていますが、なんかテンションが上がってないといけないみたいな感じを持っていたような・・・。これからはDreneさんの「あがったことがない」を心に演奏してゆきたいなと思います。でも緊張は外的要因からの影響も大ですからどうなるか分かりませんがね。
そうそう昨日はコンサート終わりでの線状降水帯に見舞われ、夜中には緊急地震速報で飛び起きました。あれって心臓に悪いですよね。
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GARDEN STUDIO LIVE TOKYO
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