ひとりよがりからの脱出

今朝は3時前に目が覚めてしまったおかげでクラウドファンディングのスタート(28時28分)をリアルタイムで迎えることができました。早速昨夕のブログに記載したクラファンサイトのURLが違っているのに気がついたので、焦って修正したり少し慌てましたが、自分たちにとっても、またアリシアの森にとっても大きな一歩を踏み出したと感じています。

どんな一歩かと言いますと、自分たちという面ではひとりよがりからの脱出と言っても良いのかもしれません。

僕のようなミュージシャンでも時にはチヤホヤされて、大きな勘違いをすることがあります。まるで自分が何者かになったような勘違いです。そんなわけないのにです。

さらに個人的なことを言いますと、ここに来てやっと助けてもらうことの意味がわかってきたのかもしれません。それは本当にひとりでは生きてゆけないということです。これまでどれだけわがままで、自己中心的で、ただただ勢いでやってきたのかを思うと恥ずかしくなります。助けてもらうことの肌感覚、温度感がやっとわかるようになってきたのだと思います。なので新譜制作のためのクラファンを考えました。

まずCD制作なんて「勝手に自分たちでやれば!」とみんなから呆れられると思います。僕もそんなクラファンに対しては「?」かもしれません。それらを自覚した上で、僕たちはメンタルも財政も助けてもらわなければCD1枚まともに作れない人なんです、助けてください!宣言をしたということなんです。

そしてアリシアの森にとっての一歩というのは「助けることができる人」と「助けられなければやっていけない人」との具体的な接点が生まれたということです。一般的にクラファンはプロジェクトの立ち上げや支援等々、特に社会的に意味のある活動のために立ち上げられることが多いと思うのですが、アリシアの森のクラファンは本気で助けを必要としている方ならばスタートできる可能性があるんです。

最近アリシアの森に関して強く思うことのひとつが「助けることができる人は助けましょう」ということです。僕は誰かを助けることから見えてくる素晴らしい世界があるんだと考えるようになりました。

先日のYouTubeでは「互助っ人」ということばを紹介しました。これは造語で、友人たちに自分の思いを吐露している中で、友人のひとりから発せられたフレーズなんです。その後はみんなで「ローマ字表記ならどんなのがあるだろう?」なんて言って思いついたのが「Gogiotto」です。ちょっとイタリア弁っぽい感じです。

なんと嬉しいことに、6時前にクラファンサイトを見て下さった方からの嬉しいコメントをいただきました。僕は勝手にクラファン期間が終わる頃にはきっと何かが変わっているだろうと期待しています。それは脳のシナプスが増えるように、人間関係のシナプスが増えているというイメージかもしれません。そうなったほうが僕たちの住んでいる世界が活性化して良いアイデアも浮かんできそうです。

世界が「あ〜」なっていくのを「へ〜」と見ているだけで良いはずはありません。もし見ているだけだったらば気がついたら自分も「あ〜」になってしまっているかもしれません。「こうしたいね」の世界を引き寄せるためにも、人と人とのシナプスを増やしたい。

また話がなんだかわからなくなりました。クラファンの情報拡散応援をよろしくお願いします。URLはこちらです。

【2025年9月10日~11月30日】MAKOTO BOXでは「岩渕まこと/由美子」名義のCD制作の為のクラウドファンディングを実施いたします!