鬱?オワコン?

ここ数日何となく気持ちが落ちています。原因はオワコンです。時々目にしてきましたが意味がわからなかったので調べたところ、終わったコンテンツという意味だそうです。

先日の参議院選挙では日本人ファーストということばが踊りました。排斥するターゲットは外国人でしたが、次のターゲットは老人になるのだろうなと思います。さらに極右政党が躍進すればキリスト教徒は踏み絵で棄教を迫られることもあり得ます。少なくとも天皇への忠誠を誓わされることは間違いないでしょう。

結婚式では人生の三つの坂の話がされますが、そのひとつのま坂が現実に姿を現してきてことがちょっと怖いです。というのはそのような政党に投票した人が周囲にもいるはずですからね。

こういう気持ちが芽生えるのが分断の芽だと思います。ここ数年はディープステイト等々、僕には理解することができない、その真偽を調べるためにエネルギーを注ぐ気になれない事柄が多くあります。

最近、良く効く薬は服用したくないなあと思うようになりました。それは同じ程度の副作用があるだろうと思うからです。先日の選挙結果にもそんなことを感じます。日本人ファーストという子気味よく感じるスローガンの副作用が何なのかをよく考えないといけません。ついでにアメリカではアメリカファーストですが、日本は「日本『人』」ファーストです。同じようでかなり違いますね。

さてオワコンの件ですが、次のターゲットは老人で、老人が速やかにフェードアウトしてくれれば現役世代の負担が減るということのようです。老人はオワコンということです。いろいろ反論することもできますが、それもなんだか疲れます。

僕は国営の姥捨山でもあれば行ってもいいなと思っている人です。70歳以上の姥捨希望者にはその家族にポイントが入るようにすれば希望者が増えるかも知れないですね。かなりブラックですみません。でもまあまあそんな社会がいいなというのが世間の風潮なのだと思います。

ということで、僕は今もいろいろなことをそれなりにやっていますが、そもそもオワコンがいろいろやっていることが迷惑なんだろうなあと思うと、ひっそりと暮らしたほうが良いのではないかと思ったりします。みんなやめちゃうか・・・、みたいな気持ちになってきます。これって老人性の鬱?、本物のオワコン?。