エンターテイメント化

先週末のJNNの世論調査で、消極的な動向ではとの分析ではありますが、内閣支持率が上がっているそうです。その反面自民党の政党支持率は下がっているとのことで、これまでこのようなことはなかったそうです。

僕は自民党支持者ではありませんが(どちらかというと無党派に近いです)、今の国会のあり方って今までよりも良いのではないかと感じています。なんと言っても総理のことばが理解できることが良いと思います。これってかなり低レベルの良かったかもしれませんが。加えて石破さんの安心できるところはエンターテイメント感がゼロな感じです。

小泉総理の「自民党をぶっ潰せ」あたりからでしょうか。政治とエンターテイメントがグッと近づいたのは。元々政治家は人気取り商売なのかもしれませんが、できれば人格で人気を集めてほしいものです。

僕は大声でまくし立てる人の話は信用しません。本当のことならば大声で話さなくていいんじゃない?と思ってしまいます。大声で話す、過激に話すことの裏側には「危うさ」が潜んでいるように思えてなりません。

政治のエンターテイメント化は先日の参議院選挙で終わりになったら良いのにと思います。さまざまなメディアが人々を日々お祭りへと誘いますが、少し引いて静かにするのもアリではないでしょうか。人々の空気が変われば国も政治も変わってくるのではないかと思います。