日々少しでも心軽く

現在術後の経過観察中の由美子さんが、昨年10月中旬のCTで問題が見つかり10月末にペット検査を受けました。ペットの結果はCTで問題のあった箇所は大丈夫だったのですが、他に問題がありそうな箇所があるということで、11月半ば超音波内視鏡検査を受けることとなりました。最終的な目的は患部と思われる箇所の細胞診断でしたが、手術で消化器官の形状が大きく変化していることが原因で、その患部までたどり着くことができなくて細胞診は行えませんでした。そしてその後はCT検査の間隔を狭めての経過観察をしていくこととなったんです。年が明けて1月の半ばにCT検査があり、24日に診断の結果が出ました。結果としてはCTで見る限り変化がないので、再発転移の心配はないだろうということでした。

そういうわけで由美子さんは、昨年の10月からずっと不安を抱えて過ごしてきました。この間気持ちも大分落ち込んでいましたが、クリスマスコンサートや先日のAfter School Bandのライブ等に助けられたのかなと思います。2年前の手術の後もASBの練習やライブに助けられましたし、長いこと歌い続けてきた今になってから、歌に助けられるということを改めて実感しています。

結果がわかって由美子さんはやっと元気を取り戻すことができました。元気になるのは嬉しいですが、僕への当たりが強くなるのは想定外でございました。

ところでお世話になっている病院の主治医の先生方には「GARDEN」をプレゼントしました。ブックレットのスペシャルサンクスには、お二人の名前を載せさせていただいていますので、CDをお買い求めくださった方はぜひチェックしてみてください。

これから先は2月13日にアーサーホーランドさんのブレッシングナイトに歌いに出かけます。「GARDEN」からも歌いたいなと考えています。詳しくは追ってご紹介します。

膵癌の再発リスクが低くなるのは5年と言われています。手術からまもなく2年になりますので、あと3年はこんな感じで浮き沈みしながらの暮らしが続きますが、これからも歌に助けてもらいながら、日々少しでも心軽く歩いて行けたらと願っています。