CC

昨日はDTMに使用しているフィジカルコントローラーのP1-Mで、MIDIコントロールチェンジ(以下CC)を設定して操作できるようにすることができました。

この機材には元々その機能があるので、要は使うか使わないか、僕に使うことができるか・・・、が課題だったのですが、行き当たりばったり的ではありましたがなんとか使えるようになりました。

どうしてCCの設定が必要になったのかというと、ストリングスの打ち込みをするからです。コントロールナンバーの7番がボリュームになっていて、11番がエクスプレッションになっています。エクスプレッションというのは聞き慣れないかもしれませんが、どちらも音量の変化なんです。何が違うのかというとエクスプレッションは楽器そのもののボリュームを変化させます。ですから微妙なニュアンスの変化を演出できるというわけです。ボリュームではニュアンスの変化は無く、シンプルに音量が変化するということになります。

そしてこれらのコントロールナンバーによる機能をフェーダーの操作に割り当てたということです。チャンネル6にエクスプレッションを7にボリュームを割り当てました。このふたつを同時に操作させたくて頑張ったというわけです。

打ち込みということばのイメージだと動きがないような感じがしなくもありませんが、コンピューターミュージックが生まれた頃には1音1音の音を入力していたのでこういう表現になったようです。そういえばマイクでの録音は吹き込みって言ってましたね。

今でも1音1音入力することもできますが、リアルタイムに演奏をすることも少なくありません。ですからそれは演奏スキルが求められるわけです。エクスプレっションを使いこなすことができるのかどうかですが、次の課題は生のストリングスの演奏をたくさん聴くことなんだと思います。また新たな課題登場ですが、こちらはそう簡単ではないですね。