インターフェイスとマイクプリ

最近は毎週金曜日にYouTubeのモノローグをアップしています。毎週アップし始めてから昨日で8回目になるようです。実は毎週続けようと思ったことのひとつは事前に内容を原稿にすることを思いついたからです。僕的には、トークはその場でアドリブでするのが面白いと思っているんですが、それって一か八かなところがあります。特にどう終わるかがとても難しいです。アドリブでトークができる条件はテーマについて十分なモチベーションと情報が備わっていることですが、そんなことはしょっちゅうあるわけではありません。そこでお話したいことを原稿にしてみることを思いついたというわけです。ある意味当たり前のことですよね。

これが8回目の動画です。

動画を撮りながら気がつくことがあります。昨日はそれをやってみました。それはどうして今まで気がつかなかったんだろうというレベルのことです。音声をコンピューターに録音するためにはインターフェイスというアナログとデジタルの変換機材を使います。その手前にマイクの信号を増幅するプリアンプを入れているのですが、このふたつの機材の使い方でなぜかこれまで気がつかなかったことに気がついたんです。

これまではオーディオインターフェイスにマイクプリの音量で調節して送るようにしていました。これは当たり前のことですが、これまでなんかな〜と思っていたのは、マイクプリの出力を抑え気味にしていることでした。これってプリアンプの特性を発揮できていないことだなと思いつつも、なんとなくやり過ごしてきました。それが昨日ふと、そうか!インターフェイスの入力を抑えればいいんだということに閃いたんです。それはPADという入力音量を下げるスイッチを押せば簡単にできることです。なぜか何年もそれに気がつかなかったんです。ということで昨日の動画はまずマイクプリの音量として適切な値にして、大きすぎるところはインターフェイスのPADで抑えてみました。ひとつ前の動画と比較してみると音の違いがわかります。どちらの音が良いかというのは意見が分かれるかも知れせんが。

これがひとつ前の動画です。

どちらがお好みですか。