アレンジの季節
昨日YouTubeの歌声ペトラ Rチャンネルに46番「愛する力」をアップしました。これからは10月のレコーディングに向けてのアレンジに集中したいので、ひとまず次の45番はアレンジが落ち着いてからになります。ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、歌声ペトラ Rの「R」は「Reverse」の「R」で降順という事で、全256曲から1曲目を目指してアップしているという意味です。この曲が210曲目?211曲目?なのかな。
この「愛する力」の音源はざっと3日間にわたって制作していました。もちろん1日ベッタリという事ではありません。昨日は細かな調整をしてボーカルを録音する予定でしたが、なぜかレイテンシー(音の遅延)が発生してしまいました。問題解決のために色々やってみても原因がわからなくて、自暴自棄一歩手前な気分になってしまいました。

昼食後にひとつ閃いたことがあったので、それを試したところ問題が解決しました。
それは音場補正のために使っている「SoundID Reference」が悪さをしていたんです。もちろんそれがオフになっていることは確認していたのですが、閃いたのは、もしかしてオフのフリ?をしているんじゃないかいうことです。というのも立ち上げる時に瞬時に立ち上がることがあるので「え!」と驚いたことが何度かあったからです。
なので立ち上がっていないフリをしているアイコンをクリックして、立ち上げたフリ?をしてからオフってみたらどうだろうかというアイデアが浮かんだんです。
なんとなんとそれで問題が解決しました。調べてみると「SoundID Reference」スタートアップ起動に設定されている場合にそういうことがあるようです。レイテンシーが解決して午後にボーカルを録音してミックス、動画編集をして夕方にアップすることができました。
ところで「愛する力」のレコーディング作業で個人的には、少し上のフェイズに入れたように感じました。DAW本体と各種プラグインが音本位で使い分けられるようになってきたからです。これまでは良いとされるテクニックをなるべく使いながら追い込んできたのですが、今回はいたってシンプルにまとめることができました。
曲がレコーディングされて仕上がるには、そこに関わった人間の数だけの違いが生まれます。なので音楽はどこまで行っても正解のない世界です。ではどうすれば良いのかと言えば、少しでも良い音と思える小さなことを繰り返し重ねていくだけですす。これは本来胆力が必要な事ですが、それを与えてくれるのが閃きやパッションと言うことなんでしょうか。
僕の季節はアレンジの季節に入って行きます。








