これこれは、これこれです！
先日ある方が、MAKOTO BOXチャンネル登録者が１５００人になりましたね！と知らせてくださいました。僕も一応チェックはしているんですが、最近は１４９７人から１４９９人の辺りを行ったりきたりしていました。このようなチャンネル登録者数の変化は僕にとってわかるようでわからないことのひとつです。
しかし昨日どうやら確実に１５００人に達したようです。YouTubeを初めてから２年と数ヶ月になりますが、先日僕のウイキペディアにユーチューバーという言葉が加わっていて、なぜか可笑しくなると共にちょっと照れ臭い感じがしました。まあ何をもってユーチューバーというのかですよね。やっぱりYouTubeで収入を得ている人がそう呼ばれるのではないかと思いますので、僕はまだまだです。
自分がYouTube投稿を始めたことをきっかけに改めてYouTubeを利用する人にもなっています。特にDAWの事はユーチューブ先生に教えてもらいましたし、ギターやウクレレの奏法に関してもチェックしてみることがあります。
そいうう良くできているレクチャー動画に比べると僕のレクチャー系は「これこれは、これこれです！」と言い切らない内容、煮え切らない内容、が多いですし、音楽物は顔を出して歌うミュージックビデオ的なものでは無いにも関わらず、１５００人もの方がチャンネル登録をしてくださっているのは驚きですし、ありがたいことです。
何がありがたいのかと言えば背中を押してもらえるからです。この年齢ですから背中を押してもらっているというよりは、両腕を抱えて支えられているのかもしれませんが（汗）。
先ほどチャンネル登録者数が微妙に上下するのが不思議だと言いましたが、もうひとつ上下するものに視聴時間があります。まさに本当のユーチューバーになる収益化をするための条件のひとつが１年間で４０００時間の試聴時間が必要です。これはこれまでの累積時間ではなく１年間の総試聴時間ですので、１年と１日前の試聴時間が引かれてゆきますから、チャンネルが成長していないと増える見込みがありません。僕の場合は３５００時間辺りでずっとうろうろしています。
時間の長い動画がないことも理由のひとつでしょうが、最後まで観ていただくことができていないのが一番の理由だと思います。僕も様々な動画を観て数秒で止めてしまうなんてことがありますから、よほどピンポイントでヒットしない限り最後まで観ていただくことはできないのだと思います。
４０００時間達成まで残り５００時間として、チャンネル登録をしてくださっている方に何分観ていただいたら達成できるんでしょうかね。とにかく大切なのは僕自身が楽しむことですねきっと。
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