隔世の感
昨日は3年ぶりくらいに飛行機に乗りましたが、チェックインから手荷物検査、保安検査に至るまで隔世の感(ちょと大袈裟かな)があって驚きました。
最初にあれ!と思ったのは搭乗するエアラインのソラシドエアーのカウンターが見あたらないこと。
近くのお店の方に聞いたところANAでチェックインすれば良いとのことでした。一応ANAの手荷物受付案内方に確認して、機械に手荷物を預けました。
このシステムは以前にも目にしていましたが、普段はギターを持っているので大型荷物用のカウンターで預けるために使ったことがありませんでした。今回ギターを持たずの旅なので(歌いますが)スーツケースを初めて機械に預けることになりました。
その後の保安検査も新しくなっていました。そのうちベルトに乗れば自動で保安検査を済ませて搭乗口まで運んでくれるようになるかもしれませんね。笑
今日の戻りはローカル空港からなので懐かしい感じでチェックインかなと思います。
そういえばギンイロヒコーキという曲のインスピレーションは北九州から戻りの機内でもらいました。
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