レコード保護袋
レコードプレーヤーの針がいつ取り付けたものかさえわからなくなっていた始末だったので、安心して聴けるように針を交換しようとしたら、交換針が売っていなくてシェルごとの交換となりました。
若い頃はこんなことも精神的に朝飯前だったのですが、最近は妙にちゃんとするようになり、買う前にいろいろと調べたものですから疲れました。しかしそのおかげで針を取り付ける部分をカートリッジということや、さらに指をかけるところをシェルと呼ぶことを学びました。汗
そして懐かしいレコードを引っ張り出して聴いているわけですが、レコード盤を入れている袋がくたびれていたり、無くなっていたりするものもあるので入れる袋を手に入れました。
でもこういうのあるあると言いますか、買ってみたらレコードを聴く余裕のある時間がなくなったりしてこの保護袋の袋を開けていません。汗
でもひとまずこれだけ(100袋)あれば安心です。