CAS, 日記

数年前塩谷達也くんとサルーキ=と私とでライブを開きました。その時のタイトルが「キャンプファイアー」でした。塩谷くんはゴスペルのディレクターとしても活躍をしている熱いシンガーソングライターです。サルーキ=はロックンフォークと言う自分たち ...

日記, 音楽

時々こうしたらいいなあ・・・と思いながら、まあいいか!とやり過ごして来たことを、なぜか突然始めてしまうことがあります。今日のお昼前にそれがやって来ました。それはラインセレクターとスピーカーのカネクターに関することです。

僕 ...

CAS, 日記

大昔現代の神学校のことはセミナリヨと呼ばれていました。そこでは聖書はもちろんラテン語や日本の文学等も学んでいたようです。私が驚いたのは科目の中に音楽があったことです。当時の日本で西洋音楽を学べる場所は皆無だったでしょうから珍しく貴重な ...

CAS, 日記

ここまでCASについての思うところを色々と書かせてもらいました。このCASは気の合う同士が集まるサークル活動ではありません。また事業として収益を上げるための組織でもありません。前にも書きましたがサルーキ=のチヨくんが言った「サークル以 ...

CAS, 日記

CASへの思いー6ではみんなで劇場を作ろう!と書きました。劇場の次は通信社です。これはアーティスト同士の通信でもありますし、アーティストと教会、教職者、多くのクリスチャンの方々、クリスチャンミュージック へ関心を持っておられる方々への ...

CAS, 日記

CASへの思いー5ではCAS村のことを書きました。すべては私のイメージの中にあることですが、これらが少しずつ姿を現してきたら、それはそれはすごいことだと思います。昨日は音楽通り、役場、ビジュアル通りについて書きました。今日は劇場です。 ...

CAS, 日記

CASへの思い4の出だしは「キリスト教会は10年遅れている・・・という言葉を耳にします」でした。この「遅れている」の言葉には2つのニュアンスが含まれているように思います。少なくても自分自身ではそうでした(汗)。ひとつは「だからしょうが ...

CAS

『百万人の福音』の7月号にCASのことを取り上げていただきました。『百万人の福音』の方がCASに興味を持ってくださったことに感謝しています。

 

7月号のテーマは『疫病に向き合うキリスト教』です。聖書 ...

CAS, 日記, 音楽

時々「キリスト教会は10年遅れている・・・」という言葉を耳にします。何から遅れているのかというとそれは一般社会からということになりますが、まず礼拝を第一義的な存在理由とする教会がその本筋において社会から遅れているかどうかという議論は成 ...

CAS, 日記

これまでCASについての思いを2回に渡り書いてきました。1回目はCASは互助であること。2回目はプロとは、でプロとアマと言う難しい線引きにも触れてきました。3回目はアーティストとはどのような範疇の方々のことと捉えているか言うことに触れ ...