ミックスとマスタリング

昨日歌声ペトラ97番を歌まで録れればと思っていましたが、残念ながらそこまでは辿り着けませんでした。歌は今日録る予定なので、早ければ今夜か明日にはYouTubeにアップできると思います。オケは大体できていますので、歌を録ったらミックスとマスタリングとなります。

ミックスとマスタリングと軽く言いましたが、実は宅録で1曲を録音する場合にマスタリングは必要ないとずっと思っていました。これまで僕にとってマスタリングの意味合いは、アルバムとして複数曲をレコーディングしてミックスしたものを、CD作品として並べるために音量調整や曲間調整をするめという意味合いが強かったからです。

しかし半年ほど前ですが、宅録でもマスタリングをしている人がいることに気がつきました。1曲でマスタリングってなんだ?と思ったわけですが、出来上がったミックスをさらに整えて、さらに必要ならば薄化粧を施す的なプロセスなんだということがわかってきました。

そして思い切ってマスタリングプラグインのOzone11を導入してみることに決めたんです。

このプラグインは作り上げたミックスを演奏させて、それをAIがチェックして周波数のバランスやサイドの広がり感、ボーカルとオケのバランス感まで表示して修正してくれます。これで一番参考になったのがボーカルとオケとのバランスです。自分でミックスした音を宅録塾の先生が添削してくれているみたいで面白かったです。

しかしOzone11にはOzone11の音があるわけでして、それが自分の音楽にフィットしているかどうかは微妙でもあるわけです。なので今では積極的に使うことはなくなっています。

そしてなんとそうこうしているうちに宅録アプリのLogicProにもマスタリングプラグインが登場したんです。こちらはミックスしたデータを分析してマスタリングを提案してくれるのですが、音的にはこちらの方が好きな感じではあります。

立ち上げるとこんな感じで現在録音して仕上げている状態を分析し始めます。

分析が終わるとこんな感じになります。こちらはマスタリングアシスタントという名前ですから、立場的にちょっと控えめな感じで良いですよね。で分析を終えるとこんな感じになりました。なんか暗くてよく見えなくてすみません

そしてOzone11の方は分析が終わるとこんな感じです。有料プラグインって感じの見た目ですね。Ozine11の方は音楽ジャンルによって違うマスタリングを提案してくれるのでこれは良い点ですね。それと相当細かくトータルの音量調整をしてくれるので、それはすごいです。

このブログを書きながらふたつのマスタリングプラグインを比較できて良かったです。何行か前にLogicProのマスタリングアシスタントの方が良いと書きましたが、ここまできてOzone11も良いじゃん!と思い直しました。変わり身がはや!

どうしよう・・・。